超々久しぶりの更新です。
と言っても飛行機ネタではありません。
ちょっと気が乗らなくて、ずっーと、ほとんど飛ばしていないので書くネタもありませんでした。
先日実家へ行った時、母から「物干しにあんたの太陽電池がまだあるけど捨てればいいんか?」と聞かれました。
そう言えば、20年以上前にジャンクの太陽電池を4枚購入しアクリルパネル等で一枚のソーラーパネルに加工しベランダに設置、シールドバッテリーを内蔵した電源装置を自作し一部の電化製品をソーラー化していたことがありました。

ソーラーパネル(我が家の屋根) 電源装置
もちろん当時はインターネットなどはなく、「初ラ」や「ラ製」「CQハムラジ」等の雑誌が情報源。その雑誌広告や近くの○林電気や△ツ電波からパーツを集めて自作したものです。
電源装置は、12V6.5Ahのバッテリーを内蔵し、発電3系統(ソーラー、風力、水力を想定し逆流防止措置済)、出力4系統(内1つは電圧可変で前面に端子があり主に電子実験等で3V〜9Vを出力)、発電が追いつかない場合を想定しトランスを内蔵しACから充電可能、それでもダメを想定しスイッチをEXTにしたら外部電源入力端子(安定化電源を接続)に切換わって使用可能・・・と、危機管理、BCPも完璧な装置でした。
電流計は何かの装置から外したジャンクを使用しスイッチ切換えによりMAX 2.5A、0.25Aレンジ変更可能、ACからの充電や出力電圧可変にはLM317の3端子レギュレータを使用し、ケースが一番高価だったので慎重に加工した覚えがある。
また、風力発電機も作成したが(風速計の様なスタイル)強風時にすごい振動と音、回転で、怖くなって翌日撤去しに屋根に登った時には、ボロボロになっていた記憶がある。
チャレンジと創意工夫、今の私には無い丁寧な仕事、当時の私を尊敬します。(自画自賛)
で、もちろん捨てずに実家から持ち帰り、早速我が家の屋根にパネルを仮設置。
電源装置の内蔵バッテリーは死んでいるので取外し、HRCのカマさんからいただいた12V17Ahのバッテリーをスルー端子に接続してみました。

中に入っていたバッテリー
すると、20年前のシステムがなんと息を吹き返しました。
雲のかからない快晴時は230mA、ちょっと曇ると150mAで充電します。(当時と変わらない)

外付けバッテリーに充電中 発電電流値(ちょっと雲がかかっている)
久しぶりにちょっとワクワク。
これから数日間、バッテリー電圧のデータを取って様子を見てみます。
エコ、独立型ソーラーシステムとか、今ブームですが20年以上前から実践してました。
ちょっと自慢。
エコエコアザラク・・・・?
(わっかんねーだろぅーなー?) 古っ!